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箒玉の音を循環させる

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個性を

強いブランドにする

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人の想いが循環する

本屋さん

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勝負下着専門

ブランドの立ち上げ

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​箒玉の音を循環させる??

”箒玉の音”はまだ立ち上げたばかりの出来立ての小さな”船”。

 

​その”船”を強く・おしゃれに・注目を集める。そんな素敵なバラエティーも含んだ企業にすること。

これがまず僕が目指している箒玉の音の在り方。

そして、その”船”が沢山の生活のお役に立ち、信頼と感動と笑顔を繋ぎ、循環させること。

これが箒玉の音を循環させることの意味。

~第一歩~

僕達は、作業着・スーツで行くのを辞めた。

お伺いす者はみんな、自身の個性とお客様の信頼を得られるファッションで仕事をすることにした。

お客様との壁を壊すことなら全力でしていく。

~第二歩目~

地域で活動されている方を中心にみんなで一気に申し込みができるようなシステムでご依頼を頂戴することにした。

一人・一軒だけで申し込みをするより、みんなで申し込みをした方が安心感もあり、意見を共有したり、他人の意見を聞いたりすることで自信をもって申し込みができると思ったから。

もちろん。お見積りから承ります。

そして応募人数に応じて割引がある。

そして、その共有の中心には”箒玉の音”がでてくるから、勝手に名前も知れわたるだろう。というのが狙い。。

まだ、実施できていないがもうあと少しでできる。

~第三歩目~”動画”。

作業中の動画だが、ただ作業を映すだけでない。

職人どうしの会話、車の中、お客様との会話、など工事の結果だけでは見えない感動をデザインして公開する。

料金も大事だが、どのような過程を踏むのかが心配だったりもする。そういった壁も壊していく。

​これも年内には導入する。

恐らく誰もが思いつく簡単なことだがあまりされていないし、業界が古いためかなかなか改善されない。

ここを潰す。

​そして、お客様との循環をもっと強くする。

ジャズクラブ

個性を強いブランドにする??

個性とは??

うん。”正直な自分”なんだと思う。皆さんどうですか?

今を頑張っている方、僕もそうでしたが、”個性”を会社の風紀に塗り替えられていませんか??

言いたいことは言えず、作りたいものを作る時間もなく、認めてもらいたくて頑張っても認めてもらえない。

そうやって、心のどこかで、”こんなものだろう”とか、”面倒くさい”とか思い本来の自分を閉ざしていませんか?

僕は何とかしてここを解消していきたいと思った。

そして、信頼を置けるパートナーと考えた。

ある疑問から解消する答えを導いた。

”新しい服を買ったらすぐ着たくなるよね?なんで?”

 

それは、新しい自分を外で公開したいからなのではないか。

​つまり、自分が着る服や靴、時計で自分をしっかり表現している。(当たり前だが)

つまり、個性の究極はファッションなのか。と再認識。

そのファッションを公開し、沢山のファンが付けば個性は強いブランドになるのでは?

​しっかりとルールを作りSNSの特性も出しているが、公開する内容を絞ったニッチな場所を作るととてもおもしろそうでない?

 

うん??

無名ブランドのお店の服もガッツリ表現者に公開してもらえたら、ファッション関連の横のつながりがものすごいことになりそう。

文章で表現がしきれない。

​続きは僕に直接会って聞いてほしい。8時間は語るよ。。

​”個性を強いブランド”にして価値を出して、社会でもっと活躍する人やグループがでてくる仕組みを作りたい。

​本を買った後を徹底的にデザインする本屋とは??

​本を買った後って、どうします??

すぐ読みたいですか?

家に帰って読みたいですか?

カフェで読みたいですか?

読みたいタイミングはそれぞれあると思う。

もう一個質問です。

読み終わった後どうしたいですか?

SNSで感想を言いますか?

誰かに話したくなりますか?

それもいろいろありますよね。

​僕は信頼を置けるパートナーと”本を買った後をデザインする本屋”を作ることにした。

本を買い、本を読み、内容を人と共有し、

発展を手伝うそんな本屋さん。

人と人をつなぐママがいる”スナック”や”BAR”のような本屋さん。

​たまに凄い著名人とお酒を飲みながら本を片手に討論する本屋。

コアでしょ(笑)

でも以外とこの案。評判がいい。

なんでないの??って感じらしい。

これも文章で書ききれないから僕と直接会って聞いてください。

6時間20分は語るよ。

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​勝負下着専門ブランドをつくるとは??

勝負下着。

何ともアダルトでエロさしか感じないよね(男目線)

男女ともに”勝負”することが多くなってきている。

それは時代の流れが速いから柔軟に対応していくことが半ば強制されてきているから。

そんな中。

願掛けに赤い下着を付けることを思い出した。

そこで、勝負下着のみデザインしている会社は

少ないようだった。

エロさだけがあるものではない。

もっとデザイン性が強く、自身が本気で何かに挑戦したり、勝負する時だけつける”本気”を下着でデザインした、勝負下着。

広めたい。

まだまだ人も集まっていない企画。

現在募集しています!

この4つが今僕がしたいことであり未来に実現させていたいこと。

僕やメンバーと一緒に楽しんでいこうと思っている方募集しています。

一緒に今と未来を

楽しくデザインしていきませんか??

​待っています!

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